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育児ポータルサイトというビジネススタイルを考える

空絵

20160421-3

2週間ほどまえに某メディアそれがしという所から寄稿の依頼があったのだけどちょうど他の依頼と重なってしまい返信が遅れたところ『まずはお試しに記事の紹介をさせて頂いてから~』と言って指定された記事がまんまシェアランキングの上位から4つ(順位まま)だったときのわたしの反応↑

正直よくわからないサイトだったのでそのままスルーしようか悩んだのだけど「いつも◎◎◎たのしく拝見しています…」のような社交辞令(多分)を真に受けてしまい普段読んでくださるのにスルーは申し訳ないと馬鹿正直な気持ちから返信したところこのような。

当初はイラスト・漫画系は一切コンテンツをもたないサイトだったのだが2週間経つうちに見慣れた育児ブロガーのブログ記事紹介サイトと化しており紹介という体裁をとりながらもやってることはキュレーション…記事まんま載せ。バックリンクあるかなどチェックもしなかったけどSEOどうなん…うまみだけをいただこうというやり方。ぶっちゃけうちのブログ読んでないっしょ…と感じてしまったので今回スルーさせていただこうかと…いろんなやり方があるという勉強になり。もし描き下ろしを頼まれることがあればまた考えるということで。

育児ポータル×育児絵日記(漫画)というビジネス形態

スマートフォンの普及したいま育児系のポータルサイトは世にあふれており中でもコンテンツ力をもつ漫画・絵日記というスタイルはサイト運営者としても好ましいものであるらしい。そこにきて昨今の飽和せんばかりの育児ブログの数々。SNS上だけのものも合わせればかなりの数になり中には相当数の固定読者をもつアカウントやブログなども存在し。

プロアマ玉石混合といった感じでリアルプロから自称プロ、プロ以上の人気をもつアマなど質に関して一言では言えないほど。ネット社会の副産物であり見たい人も描きたい人もごまんといる結果。そしてこの育児ポータルサイトである。

両者の供給があふれんばかりで、サイト側としては安いアマチュアを、ブロガー側としてはお小遣い稼ぎを、ということで成り立つこのビジネス。読者は無料でコンテンツを提供されサイトは訪問者を通し広告費を得る。

すごい成り立ってる。誰これはじめたの。天才か。

なんのために描くか?という話

わたしもなんというか絵の仕事してみたいとおもったこともあったけど、いくつかお請けしてなんとなく見えてきたものもあり。良いものを描くために描くこと、あとは楽しみとして。お金という意味ではいまのところ1本数千円程度なものでカラー原稿として考えるとかかる時間を考えたら割に合わない感が…正直半日外来バイトしたほうがよっぽど時給だし時間のほうがむしろ貴重な感が。ただ今させていただいてる仕事はとても勉強になりありがたい。人脈接点という意味でも出会いは大切にしたいもの。

良いものを描いて見るひとに楽しんでもらい(出来れば)形に残したいというスタンスで、収益に関してはおまけ程度でパソコンの修理代用にでも取っておこうかといった感。限りある時間という資源むしろ大切にしたい。

ブログに関してもそう…やっぱりWPの方がコメントなど見返しやすいしその中から必要な情報を得る人もいる、過去記事も探しやすい、コンテンツを大切に思うならやっぱりWPな訳で…そこはもうゆるぎない事実なだけに葛藤。

Windows live writerも時々挙動が変なので逐一ソースチェックなど気の抜けない感がありTinyMCEには程遠い…今のWPほんと便利になったな…涙涙。もはやお金出して広告してもらうとか…FBとか…それで3倍なるならやる気持ち…

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