水飲むように描く
例えば喉が渇いて水を飲む時のようにただ欲求に従って描くときの絵が一番良い。このカーブを描きたいとか、あの姿勢を描きたいとか、そうした欲求がない時の絵はなんだか膨らまない風船のようで面白みがない。
とすると描きたい時に描く絵が良い絵ということになるけれど。漫画に関しては真逆で。
漫画は記号絵なので絵よりもむしろ内容が重要で、伝えたいことや表したいことが本筋。なので、絵描きたい欲がなくても描けるしむしろ記号的には毎日コツコツと描いていた方が手が忘れずにクオリティの等しい漫画絵が描けるなと。漫画というのは4コマ漫画なんだけど。
飲むみたいに描く絵がいいなと思ったメモ。
久々の女子会楽しかったけどこんな田舎でくすぶって医師としてはかなり出遅れてるなと感じ焦りを通り越しもはや投げやりな気持ち。クリエイターとしても母としても中途半端でもう何でもない亜種感つよくどうしたらこのハンデを乗り越えられるんだ。倒されるの待ってる棒みたいだ、やっぱり足場は砂場だった感つよい